撃墜王 岩本徹三氏 その8 253空撃墜記録調査
まあ204空分あわせてラバウルで撃墜、不確実計81機撃墜ということかな。
4月中旬パソコンが壊れた。しばらくパソコンなしで生活していたが不便になって9月末に
新しいPC買った。
そろそろブログを再開しようかと思って壊れたパソコンからデーター取り出すのに
いる分だけに限定したが6万円請求されたよ。
253空も割合丁寧に空戦記録を残しているが
まったく個人記録を記載していないのは残念である。
まったく個人記録を記載していないのは残念である。
1月26日から2月19日まで25日間に岩本徹三氏は20回も空戦している。
ほぼ毎日生きるか死ぬかの真剣勝負だ。
ほぼ毎日生きるか死ぬかの真剣勝負だ。
現在の日本人なら気が狂ってしまうだろうが昔の日本人は強かった。
この間の岩本徹三氏の戦果は
個人撃墜: 0機
共同撃墜: 0機
部隊共同全体撃墜: 241機+α
個人不確実撃墜: 0機
部隊共同不確実撃墜:44機
部隊共同撃破: 4+α機
部隊とは一体何機くらいかというと20回空戦の253空平均機数は26.9機であった。
(面倒だががいちいち数えたよ)
(面倒だががいちいち数えたよ)
岩本徹三氏の204空での空戦1回平均3.3機撃墜。
253空で岩本徹三氏が参加した空戦20回中まとまった撃墜が記録されたのは17回。
撃墜でこのペースだと3X17=51機 253空で岩本徹三氏が参加した空戦20回中まとまった撃墜が記録されたのは17回。
まあ204空分あわせてラバウルで撃墜、不確実計81機撃墜ということかな。
4月中旬パソコンが壊れた。しばらくパソコンなしで生活していたが不便になって9月末に
新しいPC買った。
そろそろブログを再開しようかと思って壊れたパソコンからデーター取り出すのに
いる分だけに限定したが6万円請求されたよ。